紹介された病院では、1時間ほどかけて細かく心臓の血流をチェック。
医師からの説明を、夫婦で聞きました。
もともと二人とも医療職。心臓の解剖は頭に入っていて、医師の説明はすぐに理解出来ました。
結果、心室に空いた穴は、現在、2ミリ。
お産は地元の病院で大丈夫とのこと。念のため30週でもう一度見せてねと言われました。
ちょっと安心したね⤴と二人で買い物して帰りました。
紹介された病院では、1時間ほどかけて細かく心臓の血流をチェック。
医師からの説明を、夫婦で聞きました。
もともと二人とも医療職。心臓の解剖は頭に入っていて、医師の説明はすぐに理解出来ました。
結果、心室に空いた穴は、現在、2ミリ。
お産は地元の病院で大丈夫とのこと。念のため30週でもう一度見せてねと言われました。
ちょっと安心したね⤴と二人で買い物して帰りました。
ずっと、3人のママになるのが夢だった私。
5歳の長男、2歳の長女に続き、待望の3人目の出産は、初めてのことだらけのスタートでした。
妊娠5ヶ月を過ぎたある日、産婦人科医から電話。
「すみません、院長が病に倒れ、どこか別のところでお産してください。」
‼なに〰(*_*)‼
三人目だし、余裕余裕と思ってたのに。
ここに来て初めての病院でのお産に挑むことに。
とりあえず、新しい病院決めて、受診。
念入りにエコーされる先生。
まぁ、初めてだからかな…と思ってエコーを覗きこんでいると、先生から一言。
「心臓の壁に穴があるかもしれないね…。念のため、大きい病院紹介するから。」と。
妊娠7ヶ月、作業療法士として勤務していた私。
このときは、何にも思わず心配もせず。あれこれ、考えもせずに過ごしていました。
紹介された病院へと向かいました。
はじめまして
ブログは🔰ですが、私もたくさんの先輩ママやパパさんたちのブログに一人です。
読んでるだけではなくて、何か発信していくことで、私と同じような思いをした方、していくかもしれない方の支えになれたらと思い、一歩踏み出しました(*´-`)