早期療育とは言いながら。
今日、療育手帳の申請してきました。
こうくん、生後5ヶ月で療育手帳申請。
手帳の階級決める面談は、1〜2ヶ月後の予定
だそうです。
そして、保健センターに薦められたもうひとつの申請、特別児童扶養手当の診断書は、
かかりつけの医師に断られ、別の病院2ヶ所にも断られ。
泣きながら電話切って…。私何してるんだろう?。
役所の担当者は、「ダメもとで、診断書を先生にお願いしてみてください。」って。ダメもとって、ダメって言われたときの私の心の傷は、あなた考えたことあるの?って聞きたかったよ。
でも、何とか踏ん張って、頑張って、保健センターに相談して、また、新しく紹介された先に診断書書いてもらうことにしたけど、診断書のための診察予約が、半年待ち。
早くても7月だそう。
療育センターと併設だから、結局、療育を始められるのも、そのくらいだとか。
となると、その頃にはすでに1歳になってますね。
…待ち時間長いですね。
保健センターが、早めに申請をと言われた理由がわかります。
早期療育とか言いながら、早期に療育始められない現実。
他の県がうらやましいですね。
田舎だから仕方ないか。
ダウン症も、福祉が充実した県や都市部に生まれた方が得をするのでしょうか?
支援は、全国共通のはずなのになぁ。
私のメンタル、いつまで持ちこたえてくれるのかしら。